【2026年11月】早島町で不用品を寄付する方法と受け付ける場所の全情報
早島町で不用品を寄付したいけど、どこなら受け付けてもらえるのか分からない…。そう思っていませんか?
まだ使える食器や家具は、捨てずに誰かに使ってほしいもの。売るほどでもない品ほど、片付けの手が止まるんですよね。
早島町に寄付できる場所はあるのか?何なら受け付けてもらえるのか?お金はかかるのか?最初に知りたいのは、この3つでしょう。
まず場所から。この記事で紹介する早島町の受け皿は2つ。中心になるのは、子ども服・絵本リユース事業です。
受け付けるのは、80cmから140cmの子ども服と絵本。洗濯が必須で、ベビー用品や小物は対象外です。
お金は、窓口や古布回収なら無料。全国のNPOへ箱で送る宅配寄付だけは、送料が自己負担になります。
迷いやすい理由は、もう1つ。寄付先が受け取るのは状態の良い一部だけで、たいてい「どこも受け取ってくれない物」が残るんですよ。
例えば、実家の片付けで、古いタンスと食器、衣類がまとめて出たとしましょう。
衣類は、古布回収に出せます。
タンスのような大型家具は、運び込んでも断られる場合があります。
粗大ごみの収集は毎月第4水曜日の午後だけで、申込は前日15時まで。長さ1m、重さ20kgまでに限られます。
しかも家電4品目、パソコン、オイルなどは、粗大ごみにも出せません。
反対に、使わない鍋やパンクした自転車のような金属は、寄付できなくても重さで値段が付きます。
差が出るのは、寄付先を知ることより、残った物の行き先を先に決めておくこと。
先に結論
- 寄付や譲渡の受け皿は2つ。窓口や古布回収の利用は無料です。
- ただし受入条件は厳しめ。大型家具や状態の落ちる物は、断られることがほとんど。
- 宅配寄付は送料が自己負担。大型家具や家電は送れません。
- 残った物は、売れる物を先に買取へ回し、残りを早島町の出し方で手放すと負担が軽くなります。
ここでは、早島町で使える4つの手放し方を、受け皿の場所と条件つきで順に見ていきましょう。
後半では、鉄やアルミの売り方と、残った物の分け方をまとめました。
読み終えるころには、どれを寄付に回し、どれを売り、どれを処分するかが決まっているはずですよ。
まずは手放したい物を、自分で運べる物と、運べない物に分けるところから始めてください。
捨てたくない物、値段が付くかも。
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2026年11月の確認と更新
- 子ども服・絵本リユース事業を町の公式で確認
- 毎週月曜休み(町民総合会館の休館日)のまま
- 古布の回収は毎月第4土曜のまま
早島町で不用品を寄付・譲渡する4つの方法
手放し方は、大きく4つに分かれます。
品物の状態と量、そして運べるかどうかで、選ぶ道が変わります。
A 市のリユース窓口へ提供
向いている物: 状態の良い食器、衣類、小型家具
費用: 無料
注意点: 受入条件が細かく、自分で運び込みます
B 地域の譲渡拠点や掲示板
向いている物: 家電、子ども用品、小型家具
費用: 無料
注意点: サイズ制限があり、持ち込みか手渡しが基本です
C 全国のNPOへ宅配寄付
向いている物: 衣類、食器、文具など箱に入る物
費用: 送料は自己負担
注意点: 梱包と発送は自分で。大型品は送れません
D 買取と回収にまとめる
向いている物: 量が多い、大型家具、状態がまちまち
費用: 出張査定は無料
注意点: 売れない物の扱いを事前に確認します
早島町のリユース窓口に持ち込む(方法A)
早島町には、住民から提供された品を展示し、必要な人へ引き渡す施設があります。捨てずに次の人へ渡したいなら、最初の候補はここ。
子ども服・絵本リユース事業(町民総合会館エントランス)
所在地: 早島町 町民総合会館
電話: 086-482-0617
開館: 町民総合会館の開館日(毎週月曜日は休館)
受付時間: 町民総合会館の開館時間
家庭で不要になった子ども服と絵本を町が集め、必要な方へ無料で譲っています。持ち帰りは自由で、申込も不要。
町独自の取り組みですが、対象は子ども服と絵本に限られます。
受け取ってもらえる物の条件
- 子ども服(80cmから140cm)。Tシャツ、トレーナー、防寒着、セーター、スカート、ズボンなど
- 必ず洗濯してから持ち込みます
- 絵本(専用ボックスへ)
- 名前が書いてある場合は油性マジックで消します
受け取ってもらえない物
- ベビー用品(およそ70cmまで)
- 下着や靴下、帽子や靴、かばんなどの小物
- 汚れや1cm以上のシミがある物、破れやほつれのある物
- 破れや落書きのある絵本
条件は、思っているより厳しめ。汚れや欠けがある物、製造から年数の経った家電、運び出しに人手が要る大型家具は、持ち込んでも断られる場合があります。
往復の手間を無駄にしないため、迷う物は事前に電話で確認してください。
地域で直接ゆずる(方法B)
早島町には、持ち込んで誰かに譲れる常設の拠点や、行政が案内するリユースの仕組みが見当たりません。
個人間のやり取りに頼ることになり、日程調整や運び出しは自分で行います。
「捨てる前に、まず活かす」。行政もその方向へ舵を切っています。処分費をかける前に一度立ち止まる価値は、じゅうぶんにあります。
NPOへ宅配で寄付する(方法C)と、その落とし穴
衣類や食器、文具などを箱に詰めて送り、海外や国内の支援先へ届けてもらう方法です。気持ちの面ではいちばん納得しやすい選択でしょう。
ただ、実際に調べていくと、いくつもの壁にぶつかるんです。
宅配寄付でよくある3つの壁
送料が自己負担。団体によっては、輸送費として寄付金を別に求められます。段ボール数箱で数千円になることも。
大型家具や家電は送れません。宅配で運べるサイズが前提です。タンスやソファ、冷蔵庫は対象外。
梱包と発送の手間がかかります。片付けの最中に箱詰めまで進めるのは、かなりの労力です。
つまり宅配寄付が向いているのは、状態が良く、箱に収まり、点数の少ない物。
衣類や布製品なら、早島町の古布回収が近道
送料をかけずに再利用へまわす方法が、足元にもあります。早島町では古布を資源として回収しています。集まった布の行き先は、再生原料や工業用の布。
早島町の古布回収
回収日: 毎月第4土曜日(資源ごみの布類・ペットボトルの日)
出し方: 各地区のリサイクルステーションへ出します。
ファスナーやボタンは付いたままで大丈夫。雨に濡らさないよう気をつけます。
出せる物: 衣類、毛布
出せない物: 対象は衣類と毛布が中心です。それ以外の布製品は分別を確認してください
ブランド品や着物、状態の良いコートなどは、古布に出す前に一度査定を。値が付けば、その分が片付けの費用に回せます。
鉄やアルミは寄付できないが、売ればお金になる
片付けで必ず出てくるのに、寄付先が見つからない物があります。
壊れた物置のトタン、アルミサッシ、パンクした自転車、使わない鍋やフライパン、農機具の部品。どれもリユース窓口では引き取ってもらえません。
ただ、これらは金属としてなら値が付きます。使えるかどうかではなく、重さと材質で決まるからなんですね。壊れていても、サビていてもかまいません。
金属スクラップ業者に持ち込むときのポイント
量ればその場で金額が出るのが、重量買取の良いところ。アルミや銅は、鉄よりかなり高く取引されます。サッシ、電線、鍋などは分けておくと得です。
相場は日々変わるもの。まとまった量があるなら、事前に電話で単価を聞いてから運びましょう。
持ち込みが基本。軽トラックがない、量が少ないという場合は、燃料代のほうが高くつくこともあります。本人確認があるので、免許証などを忘れずに。
ただし、早く終わる方法ではありません。鉄とアルミを分け、木やプラスチックが付いていれば外し、車に積んで運ばなければなりません。
ここまでやって、ようやくお小遣いになります。片付けを急いでいる人には、正直なところ向きません。
時間に余裕があって、金属がまとまって出たなら、持ち込む価値はじゅうぶん。
反対に、家具や家電、衣類と混ざっている場合や、分ける手間をかけたくない場合は、まとめて査定するほうが早く片付きます。
なお「無料で回収します」と巡回している車に渡す方法もありますが、それは買取ではなく引き取りです。
分ける手間を省くかわりに、売ればお金になる物を無料で手放すことになるんですよ。
【いちばん大事】残った物をどうするか
ここが分かれ道。A、B、Cを試すと、たいてい「どこも受け取ってくれない物」が残るからです。早島町で片付けをした人の多くが、この段階で手を止めます。

数点だけ、状態が良く、自分で運べる
→ 上のリユース窓口や譲渡拠点へ。そのまま使ってください。
量が多い、実家をまるごと片づける、2階から下ろせない
→ 一括で頼むほうが、時間もお金も残ります。片付けの規模に合うページは、こちら。
実家の片付け・遺品整理 / 空き家の片付け / 不用品回収
いずれ家を解体するつもりでいる
→ 先に中の物を片付けるか、家ごと壊してもらうかで、費用が大きく変わります。
解体前の片付け費用は「許可の有無」で100万円以上変わるで、その差が出る理由を解説しています。
金属がまとまって出て、分ける時間もある
→ 金属スクラップ業者へ。壊れていても重さで買い取ってもらえます。手間はかかりますが、その分がお金になります。
まだ使える物と、そうでない物が混ざっている
→ 写真1枚のメール相談へ。売れる物の買取額を、残りの処分費に充てられます。
売れるのか、捨てるしかないのか分からない
→ 品目ごとの買取相場と高く売る方法で、先に値段の目安を。出すと決めた物は早島町の粗大ごみの出し方へ。
それでも残った物は、粗大ごみか買取業者へ
寄付先が見つからなかった物は、最後に2つの道が残ります。どちらも詳しい手順は別ページにまとめているため、ここでは要点だけ。
粗大ごみに出す
早島町では指定ごみ袋に入らない物が粗大ごみです。長さ1m、重さ20kg以内に限られ、袋には入れず収集シールを直接貼って名前を書きます。
手数料の目安。料金は早島クリーンセンター(086-483-0298)で確認できます。
申込から収集までは前日15時までの申込(収集は毎月第4水曜日の午後)。出せない物がある点に注意。
家電4品目、パソコン、オイル、バッテリー、タイヤ、新築や解体で出た木くずや繊維くず、産業廃棄物は対象外です。
「誰かに使ってほしい」まま手放す方法(方法D)
買取ジャパンは岡山県で出張買取を行っています。早島町へうかがい、査定は無料。

三段の受け皿
売れる物は買取します。値が付くことがあるのは、家具、家電、工具、着物、食器や骨董品など。次の持ち主のもとで、また使われます。
売れない物は、行政ルートの使い方もあわせてご案内。どこへ、どの順で出せばよいかが分かれば、片付けは前に進みます。
引き取った品の一部は、海外で必要とする人のもとへ渡ります。国内で使い手が見つからない物にも、ちゃんと行き先があるんです。
寄付したい気持ちのまま、負担だけを減らす方法です。送料も、梱包も、運び出しも不要。
なお、買取と回収を一緒に頼めるかどうかは、業者が持つ許可で決まります。無許可の業者に回収を頼むと、依頼した側も責任を問われかねません。
値段が付きやすい品目の専用ページは、こちら。
家具の買取 / 家電の買取 / 着物の買取 / 工具の買取 / 食器や骨董品の買取
よくある質問
Q. 値段が付かない物でも、引き取ってもらえますか?
A. 買取の対象にならない物は、行政ルートでの出し方をご案内します。
売れる物だけを買い取り、残りは手順をお伝えする形になります。
Q. 寄付先を自分で探したほうが良いのでしょうか?
A. 状態が良く点数の少ない物なら、最短はリユース窓口。
量が多い、大型品が含まれる場合は、受入条件で弾かれることが多くなります。時間をかける前に、まとめて相談するのが近道。
Q. 仏壇やピアノは寄付できますか?
A. リユース窓口でもNPOでも、まず受け付けていません。粗大ごみにも出せません。
専門の手順が必要になるため、一度ご相談ください。
本記事の施設情報と制度は、2026年11月1日時点。受入条件や開館日は変わる場合があるため、お出かけ前に各施設へご確認ください。
託す相手を、先に確かめてください。
誰かに使ってほしい物を、預ける相手だから。古物商、一般廃棄物、遺品整理士。買取ジャパンが持つ許可と資格を、番号までそろえて公開しています。
読んだうえで、頼むかどうかを決めていただければじゅうぶんです。
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