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岡山で片付けから解体まで窓口1つで頼める、10の許可と資格の全情報

岡山で片付けや解体を頼みたいけど、どの業者なら安心して任せられるのか分からない…。そう思っていませんか?

見積もりを並べてみて、金額の差に首をかしげた方も多いでしょう。

同じ家、同じ荷物のはずなのに、業者によって数字がばらばら。どれを信じればいいのか、迷ってしまうんですよね。

この会社は、何の許可を持っているのか?家財も解体も、本当に1社で頼めるのか?安くできる理由は、どこにあるのか?

最初に知りたいのは、この3つでしょう。

先にお答えします。買取ジャパンは、回収・買取・遺品整理・解体に必要な許可と資格を、自社とグループ会社で10そろえています。

家財の回収は一般廃棄物収集運搬業許可(岡山市・倉敷市)。解体の廃材は産業廃棄物収集運搬業許可、買い取りは古物商許可。

岡山市の許可は、グループ会社の岡山商店株式会社の名義なんです。番号はすべて、このページで開示しています。

迷いやすい理由は、もう1つ。許可は、工程ごとに別々なんですよ。

家庭から出た家財は、法律上「一般廃棄物」。運ぶには市町村ごとの許可が要り、産廃の許可では、家庭ごみは運べません。

1つでも欠ければ、その工程だけ外部の業者へ回すしかありません。そこに乗ってくるのが、手配の手間と下請けへのマージン。

たとえば、築年数の古い実家を片付けてから解体する場面。家財の回収、品物の買い取り、石綿の事前調査、解体工事と、工程が4つ続きます。

石綿の事前調査は、2023年10月から有資格者が行う決まり。調査者がいなければ外注になり、費用と待ち時間で工程が止まってしまいます。

窓口が1社でも、裏で外注していれば上乗せは消えません。見るべきは「1社かどうか」より、「どの許可を自社で持つか」なんです。

先に結論

  • 家財の回収には、市町村ごとの一般廃棄物収集運搬業許可が要る
  • 産廃の許可だけでは、家庭の家財は運べない
  • 許可が欠けた工程は外注になり、手配料とマージンが乗る
  • 見積もりは、許可の有無と内訳を並べて比べる

「安いから選んでください」とは、言いません。外注も、余計な中間マージンも挟みません。だからこそ、価格を抑えられます。

だから私たちは、相見積もりを歓迎しているんです。

このページでは、許可と資格を「運ぶ」「買い取る」「寄り添う」「解体する」の4つに分けて紹介します。

それぞれ、何ができるのか、なければ何が起きるのかも1つずつ添えました。

読み終えるころには、見積もりを前にして、どこを見比べればいいかが分かっているはず。

まずは手元の見積もりに、許可番号が書いてあるか確かめてみてください。

原田
この記事を書いたのは、岡山県全域で出張買取・不用品回収・遺品整理を行う買取ジャパンのスタッフ。10年以上、地元岡山で骨董から家具・日用品まで、片付け・解体までを自社一貫で手がけ、「売れるもの」と「処分するもの」を毎日のように見分けてきた立場から、後悔しない業者選びの考え方をお伝えします。

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なぜ、「許可」の話から始めるのか

不用品の回収も、買取も、解体も、それぞれに法律で定められた許可・資格が必要です。

ひとつでも欠ければ、その工程だけは外部の業者へ回すしかありません。そこに乗ってくるのが、手配の手間と下請けへのマージン。

買取ジャパンは、この一連を自社とグループ会社の許可でまかなえる体制を整えてきました。下請けに払う費用は、そもそも見積もりに発生しないんです。

ここがポイント

その差は、相見積もりで並べていただくと、はっきり見えてきます。だから私たちは、他社さんとの比較を歓迎しています。

運ぶ|家財も、解体ガラも、危険物系も

一般家庭のごみ(家財)から、解体で出るガラ、石綿を含む危険物系の廃棄物まで。

区分ごとに必要な許可を保有しているため、不用品の回収を外注せずに済みます。費用の土台が、はじめから軽くなります。

許可・登録番号
一般廃棄物収集運搬業許可岡山市 / 岡山商店株式会社 名義第4056号
一般廃棄物収集運搬業許可倉敷市第211号
産業廃棄物収集運搬業許可岡山県知事第03300227951号
特別管理産業廃棄物処理石綿など、扱いに注意を要する廃棄物に対応第B03230228024号

それぞれの許可が何をどう示しているのかを説明させていただきます。

一般廃棄物収集運搬業許可(岡山市・倉敷市)

実家の家財の処分費を、余計な上乗せなく抑えられます。

家庭から出た家財・生活ごみは、法律上「一般廃棄物」で、これを運ぶには市区町村ごとのこの許可が必要。産廃の許可では、家庭ごみは運べません。

この許可は、新規ではほとんど発行されません。

この許可がないと、家庭ごみの部分を許可のある別業者に回すことになり、その手配料が費用に乗ってきます。

倉敷市は自社、岡山市はグループ会社の岡山商店株式会社が持っています。外注の上乗せなく、そのまま引き取れるんですね。

片付け費用が軽くなる、いちばん下の土台がこの許可です。

産業廃棄物収集運搬業許可(岡山県知事)

解体で出る廃材も、外注せずに自社で処分先まで運べます。

解体や片付けで出る木くず・がれき類・金属くずなどは、法律上「産業廃棄物」。これを運ぶには、都道府県ごとのこの許可が必要です。

現場で鉄・非鉄などの有価物を抜き取り、残りを品目ごとに分けて積み込みます。混ぜずに運ぶから、処分費が無駄に膨らみません。

この許可がないと、廃材の運搬だけ別の業者に頼むことになり、その手配料が費用に乗ってきます。

家財も解体の廃材も、同じ会社で運べるんです。それが価格の土台です。

特別管理産業廃棄物処理(石綿など)

古い家から石綿(アスベスト)が出ても、外注の上乗せや待ち時間なく、処分まで進みます。

石綿含有建材のように、扱いに特別な注意を要する廃棄物を扱うための許可。築年数の古い家の解体では、石綿(アスベスト)を含む建材が出ることが珍しくありません。

この許可がないと、その部分だけ専門業者へ外注することになり、手配料・待ち時間・マージンが乗ってきます。

危険物系の廃棄物まで自社で運べるから、費用が膨らまず、工程も途中で止まりません。

買い取る|「捨てる」を「値がつく」に変える

有価物を正規に買い取れる許可です。処分費と買取額を相殺できるので、「払うだけ」で終わりません。

ときには、手元にお金が戻ることも。家具・家電・骨董品など、幅広い品目に対応しています。

許可・登録番号
古物商許可岡山県公安委員会第721130028074号

古物商許可

捨てるはずだった品物にお金がつき、処分費と相殺。ときには手元にお金が戻ります。

中古品を業として買い取るために、法律で必須とされる許可。これがなければ「買取」という行為そのものができません。

許可があるから、価値のある品を「処分」扱いにせず、お金が戻る道を残せます。

処分費と買取額を相殺できるんですね。「払うだけで終わらない」を成り立たせているのがこの許可。捨てるのではなく次の人へ渡す、という選択肢も、ここから生まれます。

寄り添う|片づけの、その先まで

モノを片づけて終わり、にはしません。遺品に向き合う心情の面、空き家の管理、そして墓じまいまで。

実家じまい・遺品整理から空き家の片付けまで、暮らしの整理の「その先」に、それぞれの専門資格で応えます。

資格・登録番号
遺品整理士遺品整理士認定協会第IS24728号
1級 空き家管理士No.00704
お墓ディレクター 1級有資格者 在籍

遺品整理士

思い出の品を、雑に扱われる心配なく任せられます。

遺品整理士認定協会の資格で、遺品の扱い・供養、そして廃棄物処理法と古物営業法をまたぐ実務を正しく行うための教育を受けた証。

遺品整理は、無資格でも名乗れる仕事です。

資格の有無が、安心して任せられるかどうかの分かれ目になります。

1級 空き家管理士

片付けたあとの空き家を「どうするか」まで、同じ窓口で迷わず相談できます。

空き家の管理・活用・関連制度に関する専門資格。片付けたあとの空き家を「管理する・貸す・売る・解体する」、どの道を選ぶにしても同じ窓口で相談できます。

次の判断に迷ったとき、また一から業者を探さずに済みます。

お墓ディレクター 1級

実家じまいで必ず出てくる「お墓」の悩みも、相談相手が変わりません。

墓じまいの相談に、専門知識で応えられる資格。実家じまいでは「お墓をどうするか」が、ほぼ必ずどこかで出てきます。

家の片付けからお墓の整理まで、相談相手が変わらないんですね。それが、この資格を持つ意味です。

解体する|事前の石綿調査から解体まで

2023年10月から、建物の解体前には有資格者による石綿(アスベスト)の事前調査が法律で義務づけられました。

買取ジャパンは、この調査を自社の有資格者が行い、そのまま解体へ進みます。

外注の費用と待ち時間は、ここでは発生しません。空き家の片付けから解体まで、ひとつの窓口で完結できます。

許可・登録番号
解体工事業登録岡山県知事(登-4)第622号
建築物石綿含有建材調査者登録講習機関 CICCIC(1)-003809号

解体工事業登録

片付けから解体まで、窓口は1つ。何社にも連絡せず、二重の手配費もかかりません。

建物を解体する工事を請け負うための登録。

これがないと、片付けはできても解体は別業者となり、窓口が二つに割れて、それぞれに手配と費用がかかります。

片付けから解体まで窓口をひとつに保てるのは、この登録があるからです。

建築物石綿含有建材調査者

解体前の調査で工程が止まらないから、着工が早くなります。

2023年10月から、解体前の石綿事前調査は有資格者が行うことが義務づけられました。

この資格がないと、解体のたびに調査を外注することになり、費用と待ち時間が発生して工程が止まるんです。調査から解体まで一人の窓口で流れるから、着工が早くなります。

だから、相見積もりを歓迎します

私たちは「最安」をうたいません。うたう代わりに、許可と資格をすべて表に出しています。

回収・買取・解体を自社で完結できるから、見積もりの内訳に外注費が入りません。

どうぞ、他社さんと並べて比べてください。その比較こそが、いちばん確かな判断材料になります。

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